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迅速・簡便・普段使いに最適な細胞生存性試験

  • 生細胞を測定するためのATPアッセイ
  • サンプル調整時間が短縮され、複数回使用も容易
  • 従来のCellTiter-Glo® Cell Viability Assayと同様の優れたパフォーマンス
  • MyGlo™ Reagent Readerを用いた測定に対応

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概要
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細胞生存性の主要マーカー ATP を測定する CellTiter-Glo® 2.0

CellTiter-Glo®2.0 Assayは、オリジナルのCellTiter-Glo® Assayをベースにより便利な保存性と簡便なセットアップを可能にするために試薬安定性を向上させた1液タイプの試薬です。毎日の使用、測定するプレートの枚数にかかわらず迅速に処理ができるようにデザインされた ready-to-use の試薬です。高い感度と広い直線性を有しているためハイスループットスクリーニングやマルチアッセイなどのアプリケーションにも最適です。

CellTiter-Glo® 2.0 Assayは、代謝的に活性な細胞の存在を示すATPを定量することにより、培養中の生存細胞数を決定します。測定された発光値は、培養中の生存細胞数に正比例します。

CellTiter-Glo-luminescent-atp-assay

シンプルなセットアップと安定性の向上

そのまま使用できる1液タイプの試薬で、 "添加 - 混和 - 測定" だけのプロトコールでコンポーネントを混ぜる必要もありません

CellTiter-Glo®2.0 Reagent は室温または 4℃で安定なので、他のATPアッセイ試薬のように試薬を融解して混和する必要も無く、迅速、簡便にアッセイを行うことができます。安定性の向上により保存も簡単です。

残存活性 CellTiter-Glo® 2.0 試薬安定性 CellTiter-Glo® "オリジナル" 試薬安定性
>22°Cで85% 活性 7 日 12 時間
>4°Cで85% 活性 2カ月 3.5 日
CellTiter-Glo 2.0 cell viability assay protocol

アッセイパフォーマンス

CellTiter-Glo 2.0 Viability Assay はオリジナルの CellTiter-Glo Assayと同様に高いパフォーマンスを示し、ベンチトップスケールからハイスループットスクリーニグにまで対応します。

高感度と幅広い直線性: CellTiter-Glo® 2.0 Assayで測定される発光は、96ウェル、384ウェル、1536ウェルプレートにおいて、3桁以上にわたってJurkat細胞の生細胞数に比例します。


Line graph showing that the high sensitivity of the CellTiter-Glo® 2.0 Assay system enables reliable performance even from low cell densities.

高感度なアッセイ系は低い細胞密度においても安定した測定を可能にする Jurkat細胞を白色の96ウェルプレートにおいて、400、2,000、10,000細胞/ウェルで播種し、ボルテゾミブで20時間処理した。生存性はCellTiter-Glo® 2.0および MyGlo™ Reagent Readerを用いて測定した。

他の細胞生存性・毒性アッセイとのマルチアッセイも可能

CellTiter-Glo® 2.0 Cell Viability Assayは、他のアッセイとマルチプレックス化して使用できるため、細胞培養のコストと労力を削減できます。同一のウェル内で複数のアッセイを行うことで、培養や播種の誤差、アッセイ化学反応に由来する干渉を補正しながら、細胞健常性を多面的に評価することが可能になります。

ここで示す例では、ボルテゾミブ処理後48時間経過したK562細胞にCellTox™ Green Cytotoxicity Assay 試薬を添加し、蛍光シグナルを測定して細胞毒性を評価しました。その後、CellTiter-Glo® 2.0アッセイ試薬を添加してルミネッセンスを測定し、細胞増殖の指標として利用しています。

導入事例

ミトコンドリア機能障害に対応した自動化アッセイワークフロー

課題:
ストラスクライド大学のリサーチフェローであるLouise Young博士は、ミトコンドリアがアルツハイマー病およびがんにおいて果たす役割を研究しています。彼女のチームでは、ROS(活性酸素種)産生量を正確かつ再現性高く測定しながら、ROSレベルを低下させる化合物をスクリーニングできる信頼性の高い手法を必要としていました。しかし、従来のアッセイでは洗浄ステップが必要なため、結果にばらつきが生じるという問題がありました。

結果:
ROS-Glo™ H2O2 Assay を使用することで、洗浄不要のプロトコールにより処理時間が短縮され、発光によるシグナル読み取りにより再現性が向上し、データ収集の効率も大幅に改善されました。

ワークフローにはさらに、アポトーシスおよびネクローシスを評価する RealTime-Glo™ Annexin V Assay と、細胞生存性を測定する CellTiter-Glo® 2.0 Assay も組み込まれています。いくつかの化合物ではROSレベルの有意な低下が確認され、今後の標的タンパク質の解明に向けた研究の指針となりました。

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バイオルミネッセンスリソースセンター

発光の仕組みや、蛍光との違い、そして発光をどのように研究に活用できるのかについて、詳しくご紹介します。

製品仕様

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CellTiter-Glo® 2.0 Reagent

G924A 1 × 10ml

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CellTiter-Glo® 2.0 Reagent

G924B 1 × 100ml

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選択製品の構成品内容

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CellTiter-Glo® 2.0 Reagent

G924C 1 × 500ml

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MyGlo™ Reagent Reader

  • USB Cable
  • Wall Power Adapter
  • Plug Adapters
MG1000 1 × 1 each

CellTiter-Glo® 2.0 Reagent

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技術資料

サイテーション

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