Lumit® イムノアッセイ

Lumit®イムノアッセイは、サンドイッチELISAやウエスタンブロットを含む従来のイムノアッセイ法に代わるシンプルで迅速な方法を提供します。Lumit®アッセイは高感度で広いダイナミックレンジを持ち、最短30分で完了できます。そのため、手間のかかるELISAやウエスタンブロット法に代わる有力な選択肢となります 

従来のイムノアッセイに対する Lumit® アッセイの利点は次のとおりです。

  • 洗浄ステップのないシンプルな "添加 - 混合 - 測定" プロトコル
  • 細胞培養プレートまたは細胞から別プレートに移した培地での直接的な検体測定
  • プレート、ビーズ、その他の表面への抗体の固定化は不要
  • 広いダイナミックレンジを備えた高感度な発光検出

Lumit® アッセイは、カタログ製品やアーリーアクセスマテリアルとして、またはカスタムオーダーで入手できます。

Lumit® イムノアッセイの原理

Lumit®イムノアッセイは、NanoLuc®Binary Technology(NanoBiT®)に基づいています。Lumit®イムノアッセイで用いられる抗体は、SmBiTおよびLgBiTとして知られる NanoLuc®ルシフェラーゼの小さなサブユニットと大きなサブユニットで化学的に標識されます。標的が存在すると2つの抗体が近接し、SmBiT と LgBiT が NanoBiT®活性酵素を形成し、明るい発光シグナルを生成します。

Lumit Immunoassay principle.

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Lumit® Assay Type

バイオマーカーの検出

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Lumit® イムノアッセイ製品

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今ならカスタムオーダーで Lumit® イムノアッセイがご利用可能です!

上記のアーリーアクセスマテリアルに加えて、カスタマイズされた Lumit® アッセイの開発に関するコンサルティングも提供しています。カスタムソリューションの開発についてのご相談は、以下よりご連絡ください。  

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Lumit® イムノアッセイとは?

Lumit®イムノアッセイは、HaloTag® 共有結合テクノロジーを利用した抗体およびタンパク質への SmBiT および LgBiT の化学標識がベースになっています。被験物質の存在下で 2つの抗体が近接し、SmBiT と LgBiT が活性酵素を形成し、被験物質の濃度に比例した明るい発光シグナルを生成します。この方法は、ELISAやウエスタンブロッティングなどの従来のイムノアッセイに代わる迅速な方法を提供します。

Lumit immunoassays detect antigens with a simple light signal 16530ma-w

Lumit® Immunoassay Labeling Kit は、抗体のペアを標識して Lumit®アッセイを作成するために使用されます。Lumit®検出試薬や LgBiT または SmBiT 標識済み二次抗体コンジュゲートもご利用いただけます。 

Lumit® Cytokine Detection Immunoassay は、洗浄操作を必要としないシンプルなアッセイプロトコルで、培養細胞サンプル中の被験物質を定量的に測定します。アッセイは、培養細胞サンプルまたは別プレートに移した培地より直接実施することができます。

Lumit® Immunoassay Cellular System では、異なる動物種に由来する一対の二次抗体にLgBiTおよびSmBiTサブユニットがそれぞれ標識されたものを使用します。マルチウェルプレートでは、NanoBiT®専用の溶解バッファー(ジギトニン)を使用して播種した細胞を溶解し、SmBiTおよびLgBiT標識二次抗体とともに、2つの一次抗体を含む抗体ミックスを追加することにより標的タンパク質を検出します。

Lumit® FcRn Binding Immunoassay は、ヒトFcRn(胎児性Fc受容体 : neonatal Fc receptor)と抗体を含むFcタンパク質間の相互作用を測定するための競合アッセイです。LgBiT(Tracer-LgBiT)で標識されたヒトIgG1がトレーサーとして使用されます。ストレプトアビジン-SmBiT に結合したC末端ビオチン化ヒトFcRnをターゲットとして使用します。被験抗体サンプルがない場合、Tracer-LgBiT は hFcRn-SmBiTターゲットに結合し、最大の発光シグナルを生じます。一方、標識されていないIgG(被験抗体)存在下では、FcRnターゲットへの結合に対して Tracer-LgBiTと競合し、発光シグナルが濃度依存的に減少します。