AS4500

DNAやRNAの自動化と統合された核酸定量

  • 高品質な核酸精製を最小限のステップと短い作業時間で実現
  • サンプル定量のための小型蛍光測定装置Quantus™ フルオロメーター付属
  • 直感的操作が可能なソフトウェアとタッチスクリーンインターフェース

Catalog Number:

Size

Catalog Number: AS4500

Please Enquire


Request a Demo

概要
プロトコル
製品仕様
サービス
技術資料
関連製品
引用文献

高品質の核酸をより少ない手間で精製

Maxwell® RSCはコンパクトな自動核酸精製装置で、16サンプルまでを同時に処理します。充填済みのカートリッジとプログラムされたメソッドの採用により、Maxwell RSCはサンプルのタイプに応じて25分間から60分間で再現性と信頼性の高い精製を提供します。直観的グラフィックインターフェースにより操作はとても簡単です。標準付属のQuantusフルオロメーターでの定量結果も精製レポートに記録できます。

【本製品の日本語操作マニュアルはこちら】 
※日本語マニュアルは英語版を翻訳したものですが、常に更新されるものではありません。最新のマニュアルについては英語版をご覧ください。

【Q&A】核酸の自動精製

【トラブルシューティング】トラブルシューティングガイド

12269cc-wrsc

やるべき仕事に集中する

研究室で必要なことをする時間がいつも足りないように感じますか?Maxwell® Instrumentを使用して、DNAやRNAの抽出にかかる時間を節約し、重要なことに集中できるようになった研究者の方々の事例をご覧ください。

Francis Crick Institute 事例:

ベンチトップ自動核酸精製

quote mark

12サンプルあたり約40分節約、1日当たり4回行うので、ほぼ半日分の時間を節約できます。

Yan Tsou, Laboratory Research Scientist


Anthony Nolan Research Institute 事例:

ロングリードの次世代シーケンシングワークフロー

quote mark

DNA抽出に関して、まさに私たちの研究室の主力です。最小限の手作業で複数のサンプルを同時に処理できます。

Thomas Turner, Senior Post Doctoral Research Scientist

磁性体粒子の移動方式により、目詰まりの心配は無用。

Maxwell RSCは試薬と磁性体粒子が充填済みのカートリッジがあるため、すぐに精製が開始できます。サンプルをセットすれば、後はMaxwell RSCが磁性体粒子と結合した核酸を複数のステップを通じて移動させ、最終的には30-100μl中に高純度に精製されたRNA及びDNAが得られます。

Maxwell RSCはリキッドハンドラーではなく、磁性体粒子移動方式のため他の自動化システムに比べて利点があります。サンプルを処理している間に液体を扱ったり飛散することが無いため、交差汚染のリスクを最少にします。また、目詰まりせず故障も少ないためワークフローが途切れることもほとんどありません。

12624mc-w-a-a
12624mc-w-b-a
12624mc-w-c-a

簡単使用のインターフェースがワークフローを簡素化

画面にタッチでプロセスを開始


直観的なタッチスクリーンインターフェースが精製を実行するためのセットアップを簡単にします。また、先進のアドミニストレータ機能により必要なサンプル情報やレポートの保存オプションの管理ができます。

試料カートリッジを準備


準備したカートリッジをMaxwell RSCにセットします。選択したキットに対応するプログラムを用いて1-16サンプルを精製するために”スタート”を押します。新たに追加されるキットのメソッドも簡単にインストールができ、装置の能力を更に拡張できます。

精製されたサンプルを定量


高感度で特異的蛍光色素の核酸定量試薬を加えて測るだけの簡単なQuantusフルオロメーターで精製ワークフローを完結させてください。全てのサンプルデータが単一のレポートで得られます。実験レポートを簡単に保存でき、ラボノートブックにエクスポートできます。

お使いのサンプルタイプに最適なMaxwell® RSC キットが見つかる

研究ニーズに合わせたプロトコルが見つかる

130件以上のアプリケーションノート*をご覧いただけます。これらには、さまざまなサンプルタイプに対応したプロトコルと精製データが掲載されています。拡充を続けるアプリケーションノートのライブラリにより、お客様独自の研究ニーズに柔軟に対応するキットの活用範囲がさらに広がります。

Maxwell のアプリケーションノートを検索する

*ここで紹介しているアプリケーションノートは研究用に限ります。診断目的での使用はできません。

.ご希望のサンプルタイプや、その他の特定の抽出ニーズに適したプロトコールが見つからない場合は、テクニカルサービスまでお気軽にお問い合わせください。

装置および標準付属品

Photo of Maxwell RSC Extraction and Purification Instrument
Components of Standard Maxwell RSC Instrument

A. Maxwell® RSC Instrument

B. Tablet PC preloaded with Maxwell® RSC Application Software

C. USB Cable - Maxwell® RSC Instrument to Tablet PC

D. Power Cable for Maxwell® RSC Instrument

E. Power Cords for Tablet PC

F. Maxwell® RSC/CSC Deck Tray

G. Quantus™ Fluorometer and accessories

H. Tablet PC Holder

I. USB cable - Maxwell® RSC Instrument to Quantus™ Fluorometer

UV Bulb (installed)

Quick Start Guide

Setup Guide

核酸定量用 Quantus™ フルオロメーターを標準装備

Maxwell® RSCでの核酸精製後、Quatntus™ フルオロメーターを用いて迅速かつ簡単にサンプル定量が行えます。

Quantus™ フルオロメーターはデュアルチャンネルのフルオロメーターで、使用が簡単でコンパクトな装置にもかかわらず非常に高感度の蛍光検出を提供します。QuantiFluor® Dye Systems (QuantiFluor® dsDNA, RNA およびssDNA Systems)用にプログラム済みの設定を用いてQuantus™ は迅速に核酸を定量します。Quantus™ フルオロメーターとQuantiFluor® 色素による高感度と幅広いダイナミックレンジは、吸光法を補完し目的分子を幅広い濃度範囲にわたっての定量を可能にします。

Quantus Fluorometer

Quantus™フルオロメーターは核酸およびタンパク質定量のための2つの蛍光チャンネルを備えています。

Blue fluorescence channel:
Excitation 495nm shortpass (wavelengths up to 495nm), emission 510–580nm.

Red fluorescence channel:
Excitation 640nm shortpass (wavelengths up to 640nm), emission 660–720nm.

測定困難な低濃度核酸サンプルの定量も
精確に

Quantus™フルオロメーターと QuantiFluor®QuantiFluor色素による高感度と幅広いダイナミックレンジは、吸光法を補完し、目的分子の幅広い濃度範囲にわたっての定量を可能にします。

アクセサリー(別売)

追加のデッキトレイ、プランジャー、およびオプションのバーコードリーダーは、別途ご購入いただけます。

製品仕様

Processing Time 25–60 minutes
Number of Samples Up to 16
Weight 24.2lb (11kg)
Dimensions 13W × 13.6D × 11.8H inches (330.2 × 345.2 × 299.7mm)
Power Requirements 100–240VAC, 50/60Hz, 2.5A
Fuse 250VAC, 2.5A, low breaking capacity, time-lag fuse (AC250V, T2.5AL, 5 × 20mm)
UV Bulb Average lifetime approximately 6,000 hours, length 135.9mm, diameter 16mm, 4W, 0.17A current, 29V, spectral peak F 253.7, UV output 0.9W

製品仕様

Catalog Number:

分析証明書

Search by lot number

使用制限

For Research Use Only. Not for Use in Diagnostic Procedures.

保存条件

DD

パテントおよび免責条項

U.S. Pat. Nos. 7,721,947 and 7,891,549, European Pat. No. 2033144 and Japanese Pat. Nos. 5519276 and 5654519.

サービスとサポート

お客様の研究が止められないことを私たちは理解しています。だからこそ、ラボの運用に支障が出ないよう、中断を最小限に抑えることに尽力しています。ご不明な点があれば、当社の専門スタッフがいつでもサポートいたします。
Maxwell RSC のサービスおよびサポート製品を見る
Support icon
お問い合わせはプロメガだけで完結

以下のサポートをご提供しています:

  • オンラインおよびオンサイトでのご相談対応
  • データ解析
  • サマリーレポート

テクニカルサービスにお問合せください

Maintenance Icon
メンテナンス

定期的な点検や保守をご希望の場合も、私たちにお任せください。標準的な保守契約に加えて、保証期間終了後も安心してご使用いただける拡張サービスパッケージもご用意しています。大切な機器を常に良好な状態でお使いいただけるよう、万全の体制でサポートいたします。

機器のサービスとサポートを見る

Time Icon
ダウンタイムは最小限

機器のダウンタイムを最小限に抑えるため、以下のサービスをご提供しています:

  • フィールドサポート
  • 代替機貸出プログラム
  • 保守サービスパッケージ
  • IQ/OQ(導入時・運転時適格性評価)パッケージ

保証サービスオプション

Warranty Benefit Standard Premier
Period 1 Year 1 Year
Parts and Labor Yes Yes
Field Support* No, available for purchase separately Yes, 2 business days
Loan Instrument** Yes, 5–7 business days Yes, 1–2 business days
Annual Preventive Maintenance No, available for purchase separately Yes, includes one preventive maintenance service

 

サービス契約オプション

Service Agreement Benefit Standard Premier
Period 1-, 2-, or 3-year service agreements (renewable) 1-, 2-, or 3-year service agreements (renewable)
Parts and Labor Yes Yes
Field Support* No, available for purchase separately Yes, 2 business days
Loan Instrument** Yes, 5–7 business days Yes, 1–2 business days
Annual Preventive Maintenance No, available for purchase separately Yes, once every 12 months

*May not be available in all countries; service response time may vary by geographical locations.
**The response time is calculated from when Technical Services determines a loaner instrument to be necessary following triage of the initial incident.

研究ニーズに合わせたプロトコルが見つかる

130件以上のアプリケーションノート*をご覧いただけます。これらには、さまざまなサンプルタイプに対応したプロトコルと精製データが掲載されています。拡充を続けるアプリケーションノートのライブラリにより、お客様独自の研究ニーズに柔軟に対応するキットの活用範囲がさらに広がります。

Maxwell アプリケーションノートを検索する
DNA Extraction Protocols image-56882596

*ここで紹介しているアプリケーションノートは研究用に限ります。診断目的での使用はできません。

関連製品

製品引用文献

この製品を使用した最近の論文紹介

PubMed で引用文献を見る