プレートリーダー
当社では、プロメガのバイオアッセイ、細胞健全性・代謝、遺伝子レポーターアッセイとシームレスに連携するよう設計された、高性能かつ使いやすいプレートリーダー、ルミノメーター、フルオロメーターを幅広く取り揃えています。これらの装置は、シンプルな発光検出から、発光・蛍光・UV-可視吸光・BRET・FRET・フィルター付きルミネッセンス・キネティック測定まで、さまざまなスループットニーズに対応可能なオプションを提供します。
すべての GloMax® プレートリーダーには統合ソフトウェアが搭載されており、データ解析を容易に行えるほか、プロトコルもあらかじめプリロードされているため、ボタンひとつでアッセイを実行できます。
プレートリーダーとは
多くの生物学的アッセイでは、発光、蛍光、比色反応を利用してシグナルを生成し、そのシグナルを定量することで実験結果を解釈します。
発光シグナルはルミノメーターで、蛍光シグナルはフルオロメーターで検出・定量されます。比色や吸光度測定は、特定波長の光吸収によって検出されます。アッセイがマイクロウェルプレート上で実施される場合、これらの発光や吸光の出力はマイクロプレートリーダー(プレートリーダー)を用いて測定されます。
ルミノメーターやフルオロメーターは、シンプルなハンディタイプから、ハイスループットサンプル解析用に自動化システムと統合可能な高機能マイクロプレートリーダーまで多様なタイプがあります。
発光、蛍光、または吸光度検出システムを選ぶ際の主な評価ポイントには、スループットのニーズ(どれだけのアッセイ数を処理するか?)、柔軟性(どのようなアッセイを行う予定か?)、可搬性(装置をどこで使うか?)、使いやすさ(セットアップやトレーニングにどの程度の手間がかかるか?)といったものがあります。
実施予定のアッセイの数や種類を考慮することで、自分に必要な検出モダリティやスループット性能が明確になり、専用ルミノメーター、マルチモードリーダー、シンプルなフルオロメーターのいずれが適しているかを判断できます。将来的にニーズの変化が予想される場合は、モジュール式で拡張可能なプレートリーダーを選ぶのが賢明です。これにより、将来より多様なアッセイへの対応が可能になります。