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Vectors: Mammalian Reporter Change

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Coincidence Reporter Vectors Open/Close Add
ホタルとNanoLuc® ルシフェラーゼは化合物に対して異なる相互作用プロファイルを有しているため、片方のレポーターを単独使用するよりも偽陽性の同定が容易
2つの異なるレポーターにより偽陽性比が低減し、真の生物学的陽性の同定率が向上
luc2 と NlucPはより明るいレポーターの組み合わせなので、低いコピー数、プレートのスケールアップに対応し、他のレポーターに比べシグナル/バックグラウンド比が得られる

ルシフェラーゼレポーターを用いたアッセイは、化合物のハイスループットスクリーニングを行う上で有用で強力な手法です。しかし、ルシフェラーゼと化合物が直接相互作用して偽陽性が生じると余分な労力をかけなければいけない場合があります。pNLCoI Vectors は次世代のコインシデント(一致)ベクターシステムで、同じmRNA転写物からホタルルシフェラーゼ(luc2)とPEST不安定化ドメインが融合したNanoLuc®(NlucP)の両方を発現します。2つのルシフェラーゼが当量発現するのは豚テシオウイルス-1 (Porcine teschovirus)由来のP2A配列を用いることにより、リボソームスキップ機構が促進され、2つの非融合ルシフェラーゼ酵素が得られるためです。これにより2つのルシフェラーゼに対する化合物との相互作用プロファイルが得られます。化合物のハイスループットスクリーニングで使用すれば、どちらか片方のルシフェラーゼと化合物との直接相互作用による偽陽性が、両方のルシフェラーゼで同様の反応を示す真の陽性と区別することができるため、余分なフォローアップスクリーニングに伴う労力を低減することができます。

pNLCoI Vectorは、同一サンプルよりホタルとNanoLuc® ルシフェラーゼを連続測定できるNano-Glo®Dual-Luciferase® Reporter (NanoDLR™) Assay Systemとともに使用するためにデザインされています。この試薬を用いることにより両ルシフェラーゼの発光半減期が約2時間の安定な長時間発光シグナルを生じるため、サンプルのバッチ処理や 96-, 384- または 1,536-ウェルプレートフォーマットでのアッセイ/スクリーニングに使用することができます。この試薬のホタルルシフェラーゼの優れたクエンチング効果とNanoLuc® ルシフェラーゼの高レベルの発光により両レポーターの検出感度を最大限に引き上げることができます。

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Monster Green Fluorescent Protein phMGFP Vector Open/Close Add
低い発現レベルでも蛍光顕微鏡、イメージャーまたはFACS®を用いたin siteでの観察が可能
融合タンパク質は標準的なFITC検出法でイメージングや局在性の研究が可能
そのままトランスフェクションが行えるので、クローニング前に発現確認実験が可能

このベクターは、Monster Green® Fluorescent Proteinの遺伝子が組み込まれた哺乳動物用発現ベクターです。Monster Green® Fluorescent Protein遺伝子は、Montastraea cavernosa ( Great Star Coral )からクローニングされ、人為的に改良が加えられたもので、発現タンパク質はGFP ( Green Fluorescent Protein ) として機能します。この改良型遺伝子 (hMGFP) は、ネイティブ型(MGFP)に較べ強い蛍光強度を示す26kDaのタンパク質を発現します。さらに、hMGFPはコドンの最適化とほとんどの転写因子結合サイト共通配列が除去されているため、信頼性のある高レベルの発現を実現します。Monster Green® Fluorescent Proteinは市販されるGFPに較べ、少なくとも20%以上高い蛍光を発生し、低い毒性を示すため、蛍光レポーターとして理想的であり、一過性または安定な発現アッセイを行う上で高い柔軟性を与えます。

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NanoLuc Reporter Vector with NF-kappaB Response Element Open/Close Add
NF-κBを発現する細胞における変化に応答
半減期を短くしたレポータータンパク質 (NlucP) をコードする NanoLuc®ルシフェラーゼ(最適化済み)
ハイグロマイシン耐性選択マーカーが組み込まれており、トランジェントなトランスフェクション実験だけでなく安定細胞株の選択も可能

NanoLuc®(Nluc)ルシフェラーゼは発光レポーターとして最適なパフォーマンスを発揮するために改変された小さな酵素(19.1kDa)です。酵素はホタル(Photinus pyralis)やウミシイタケ(Renilla reniformis)のルシフェラーゼよりも約150倍明るく、高レベルで長時間維持される発光を生じるための新規な基質furimazineを用いています。発光反応はATP非依存性で、最大の感度が得られるようにバックグラウウンド発光を抑えるようにデザインされています。
レポーター遺伝子としてのNanoLuc® ルシフェラーゼは複数の形態を用意しており、実験目的に合うように構成されています。標準型のNlucは最大の発光出力と感度を備えています。NanoLuc®-PEST(NlucP)は転写活性の変化とタンパク質発現がより密接に対応しており、シグナル/バックグラウンド比が向上します。分泌型レポーターが必要な場合にはN末端に分泌シグナルが融合されたNanoLuc® ルシフェラーゼ(secNluc)も用意しています。発光値はNano-Glo® Luciferase Assay Reagent で測定した場合、NanoLuc®タンパク質量と1,000,000倍以上の濃度幅で比例し、シグナルの半減期は2時間以上です。

NanoLuc® ルシフェラーゼは優れたレポータータンパク質として数多くの物理的特性を備えています
• 非常に小さい、単量体酵素(171 アミノ酸;513bp)
• 高い熱安定性(Tm = 60℃)
• 広範なpH幅で活性を保持(pH 6 - 8)
• 翻訳後修飾、ジスルフィド結合がない
• 細胞内で均一に分布
• 蛍光スペクトルが生物発光共鳴エネルギー転移(BRET;λmax = 465nM)に最適

NanoLuc® ルシフェラーゼは転写制御のレポーターアッセイで使用するためにデザインされた様々な構成のプラスミド(標準型 Nluc, PEST 不安定型 NlucP, 分泌型 secNluc)がご利用いただけます。
各pNLベクターの用途:
• pNL1:既知または推定されるプロモーター領域のクローニング
• pNL2:既知または推定されるプロモーター領域のクローニングおよびハイグロマイシン選択による安定細胞株の構築
• pNL3:基本プロモーターを含まない結合サイトや応答エレメントのクローニング(pNL3.2.NF-κB-RE vector内に存在するような)
• 標準型および分泌型 Nluc 用のコントロールプラスミドも用意

pNLベクターシリーズはpGL4の基本骨格を用いているため既存のプラスミドからのサブクローニングが容易です。この骨格は数多くの転写因子結合サイトやその他の潜在的な調節エレメンを除去することにより変則的な結果を低減するようデザインされています。Nluc 遺伝子はコドンの最適化や多くの潜在的な調節エレメント、その他の不要な特徴が除かれています(例:一般的な制限酵素サイトなど)。

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NanoLuc Stability Sensors for Cell Signaling Open/Close Add
Ready-to-useデザイン、最適化されたコンストラクトで低エンドトキシンレベルもテスト済み
pNLF1-HIF1A [CMV/neo] ベクターにはHIF1A のC末端にNanoLuc®ルシフェラーゼが融合
NRF2 Vector Systemは細胞内NRF2レベルを適切に制御するためのpKEAP1発現ベクター、NanoLuc®をNRF2タンパク質のC末端に付加した融合タンパク質を発現するpNLF1-NRF2 [CMV/neo]を含む

タンパク質のターンオーバーのスピードは、発がんやストレス応答に関わる多くのシグナルタンパク質を制御しています。下流の転写イベントが活性化した結果として細胞の状態が変化し、これに応答してタンパク質の安定化とそれに続く蓄積が起こります。NanoLuc® Stability Sensorはready-to-useのベクターシステムであり、NanoLuc® luciferase reporterの特長を活かし、キーとなる2つのシグナルタンパク質HIF1AとNRF2の安定性の検討を可能にしました。

HIF1A Vector System:HIF1Aは低酸素に対する細胞の応答を仲介するシグナルタンパク質です。HIF1A Vector Systemでは細胞内HIF1Aタンパク質レベルを簡便に定量し、その動態を検討することが可能です。NanoLuc®をC末端に融合したHIF1Aタンパク質をCMVプロモーターの下流にコードしたベクター、細胞内での融合タンパク質の発現量を調節するためのTransfection Carrier DNAを含むシステムです。

NRF2 Vector System:NRF2は酸化ストレスに対する細胞の応答を仲介するシグナルタンパク質です。NRF2 Vector Systemでは細胞内NRF2タンパク質レベルの簡便に定量し、その動態を検討することが可能です。NanoLuc®をC末端に融合したNRF2タンパク質をCMVプロモーターの下流にコードしたベクター、細胞内NRF2レベルを適切に制御するためのpKEAP1発現ベクター、細胞内での融合タンパク質の発現量を調節するためのTransfection Carrier DNAを含むシステムです。

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pmirGLO Dual-Luciferase miRNA Target Expression Vector Open/Close Add
レポーター活性はmiRNA活性に相関
最適化した luc2 レポーターは最大の発現パフォーマンス、Renilla ルシフェラーゼ遺伝子で補正が可能
中程度の発現強度を示すヒト-ホスホグリセレートキナーゼ(PGK)プロモーターは、強力なプロモーターでは難しい高感度な分析が可能

pmirGLO Dual-Luciferase miRNA Target Expression Vectorは、ホタルルシフェラーゼ遺伝子(luc2)の3’末端側にmiRNA標的サイトを導入し、マイクロRNA(miRNA)活性を定量的に評価するためにデザインされています。ホタルルシフェラーゼは第1のレポーター遺伝子として機能し、ホタルルシフェラーゼ発現の低下は、クローニングしたmiRNA標的配列に対して内在性または細胞内に導入したmiRNAが結合したことを示します。本ベクターはプロメガのDual-Luciferaseテクノロジーがベースになっており、mRNAの調節をモニタリングする第1レポーターであるホタルルシフェラーゼ(luc2)と標準化や選択用のコントロールレポーターとして機能するウミシイタケルシフェラーゼ(hRluc-neo)が含まれています。

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pNLF1 NanoLuc Protein Fusion Vectors Open/Close Add
マルチクローニングサイトを使用した従来通りの方法でクローニングが可能
NanoLuc®レポーターは非常に明るいため、内在性レベルでのNanoLuc® 融合タンパク質発現が可能
安定発現株作製が可能な選択マーカーを導入(ハイグロマイシン)

NanoLuc® (Nluc)ルシフェラーゼは分子量が小さく(19.1kDa)、非常に明るいため(ホタル: Photinus pyralis、ウミシイタケ: Renilla reniformisのルシフェラーゼの約100倍)、融合タンパク質として理想的です。NanoLuc®との融合タンパク質はタンパク質の安定性をモニタリングするレポーターとして、発光細胞イメージング(BLI)のプローブとして、あるいはタンパク質間やタンパク質:低分子間の相互作用を生物発光共鳴エネルギー移動(BRET)で検出する際のドナーとしての使用など、様々なアプリケーションに利用することが可能です。

NanoLuc®タンパク質融合ベクターで目的タンパク質とNanoLuc®を簡単に融合させることができます。また、クローニング方法の好みによって2種類のベクターから選べます。
• pNLF Vectorシリーズ:目的タンパク質のN末端かC末端にNluc全長を、あるいはN末端に分泌型Nlucを融合するためのベクターです。マルチクローニングサイトを使用した従来通りの方法でクローニングが可能です。
• pF Vectorシリーズ:Flexi® Vector Cloning Systemを利用して、目的タンパク質のN末端かC末端にNluc全長を融合するためのベクターです。Flexi® Vector Cloning Systemはレアカッター制限酵素であるSgfIとPmeIを使用し、インサートの方向性、読み枠を維持したまま効率よくクローニングやFlexi®ベクター間の移変えを行えるシステムです。

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pRL Renilla Luciferase Control Reporter Vectors Open/Close Add
T7プロモーターはRlucの直前に位置し、ウミシイタケルシフェラーゼのin vitro合成が可能
Rlucの下流には効率的な転写終結とmRNAのポリアデニル化のためのSV40 late Poly(A) シグナル配列を配置
原核生物由来の複製起点とβ-ラクタマーゼ遺伝子により、E. coli 宿主菌株でpRLベクターを選択的に増幅

pRL Vector は野生型のウミシイタケルシフェラーゼ (Rluc) のコントロールレポーターベクターです。これらのウミシイタケルシフェラーゼを恒常的に発現するベクターはホタルルシフェラーゼベクターとともに哺乳動物細胞にトランスフェクションしてして使用します。ウミシイタケの発現は内部標準値として実験用のホタルルシフェラーゼレポーター遺伝子の発現を補正することができます。pRL Vectorには 腔腸動物の花虫綱に属するRenilla reniformis(和名:ウミシイタケ)からクローニングされたウミシイタケルシフェラーゼ (Rluc) をコードするcDNAが含まれます。これらコントロールベクターは4種類のプロモーターから選べ、HSV-チミジンキナーゼプロモーター (pRL-TK) は比較的弱く、特に中程度の恒常的発現を必要とする場合に有用です。初期 SV40 エンハンサー/プロモーター領域 (pRL-SV40) およびCMV 前初期 ンハンサー/プロモーター領域 (pRL-CMV) は通常 高レベルの転写が起こるため頑健な調節エレメントを持つ実験ベクターと併用には適しません。一般的に、使用する細胞で特定のレポーターの組み合わについてパフォーマンステストすることを推奨しています。すべてのpRL Vectorはdam–/dcm–の大腸菌株から精製しており、dam および dcmメチル化に感受性を持つ制限酵素でも消化することができます。

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Promoter-Driven Control Firefly Luciferase Vectors Open/Close Add
ウミシイタケやNanoLuc®ルシフェラーゼといった実験レポーターベクターと細胞にコトランスフェクション
Dual-reporter assayにもっとも適したレベルで発現させるため、SV40、PGK、TKプロモーターが選択可能

pGL4 ベクターリスト
プロモーター駆動ウミシイタケ 補正用ベクターは通常 Dual-Luciferase® または Dual-Glo® Reporter Assay Systemで使用する場合に実験用ホタルルシフェラーゼベクターとともにコトランスフェクションします。実験用のホタルベクターからの値が実験処理によって変動するのとは対照的に補正用のウミシイタケベクターからの活性レベルはほぼ不変である必要があります。


プロモーター駆動の pGL4.13 ホタルベクターは実験ベクターをウミシイタケにする状況で使用することができます。pGL4.50 および pGL4.51 は安定導入細胞作成のための
タグ付けや選択マーカーの提供の際に有用です。pGL4.50および pGL4.51ベクターは in vivo発光イメージングでの使用の際に細胞株のタグ付に理想的なベクターです。

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Promoter-Driven Control NanoLuc Luciferase Vectors Open/Close Add
使用者の実験系にもっとも適したレベルでコントロールレポーターを発現させるため、CMV、PGK、TKプロモーターが選択可能
補正用コントロールとして実験レポーターベクターと細胞にコトランスフェクション
Nano-Glo® Dual-Luciferase® Reporter (NanoDLR™) Assay Systemでシグナル測定

pGL4 ベクターリスト
プロモーター駆動ホタル (Fluc) およびNanoLuc® (Nluc) 補正用ベクターはNano-Glo® Dual-Luciferase® Reporter (NanoDLR™) Assay Systemを使用する際に実験ルシフェラーゼベクターとともにコトランスフェクションで使用することができます。NanoLuc® ルシフェラーゼは小さく (19.1kDa)、安定なレポーター酵素で、DLR™ Assayのフラッシュタイプのウミシイタケのシグナルよりも最大100倍高感度で、 Dual-Glo® Assayのウミシイタケシグナルの3,000倍以上の感度を有しています。NanoLuc® ルシフェラーゼの明るさの向上により、使用する補正用のDNA量を抑えられるため、アッセイのアーティファクトを低減し実験用Flucレポーターを補正するための補正シグナルが安定します。Photinus pyralis に由来するホタルルシフェラーゼはNanoLuc® ルシフェラーゼを実験レポーターとした場合の補正用として使用します。Flucをコードするluc2 遺伝子は哺乳動物細胞での発現に最適化されています。これらのベクターは変則的な発現を抑えるためにコンセンサスな転写因子結合サイトを最小限に抑えるための改良を加えています。

Nano-Glo® Dual-Luciferase® Reporter (NanoDLR™) Assay Systemについての詳細はこちら<http://www.promega.jp/products/reporter-assays-and-transfection/reporter-assays/nanoglo-dual-luciferase-reporter-assay/nano_glo-dual_luciferase-reporter-assay-system/>をご覧ください。

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Promoter-Driven Control Renilla Luciferase Vectors Open/Close Add
実験レポーター遺伝子がホタルルシフェラーゼの場合に細胞にコトランスフェクションする
Dual-reporter assayにもっとも適したレベルで発現させるため、SV40、PGK、TKプロモーターが選択可能

pGL4 ベクターリスト
プロモーター駆動ウミシイタケ 補正用ベクターは通常 Dual-Luciferase® または Dual-Glo® Reporter Assay Systemで使用する場合に実験用ホタルルシフェラーゼベクターとともにコトランスフェクションします。実験用のホタルベクターからの値が実験処理によって変動するのとは対照的に補正用のウミシイタケベクターからの活性レベルはほぼ不変である必要があります。


プロモーター駆動の pGL4.13 ホタルベクターは実験ベクターをウミシイタケにする状況で使用することができます。pGL4.50 および pGL4.51 は安定導入細胞作成のための
タグ付けや選択マーカーの提供の際に有用です。pGL4.50および pGL4.51ベクターは in vivo発光イメージングでの使用の際に細胞株のタグ付に理想的なベクターです。

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Promoterless Firefly Luciferase Basic Vectors Open/Close Add
遺伝子転写調節領域の調査のための推定プロモーターエレメントのクローニング用に設計
3種類の改変ルシフェラーゼ遺伝子(luc2luc2Pluc2CP)から選択可能

pGL4 ベクターリスト
プロモーターの無いホタルルシフェラーゼベクターは主に遺伝子の転写をコントロールする重要な領域を調べるための推定されるプロモーターエレメントのクローニング用にデザインされています。プロモーターの無いベクターには3種類の改変ルシフェラーゼ遺伝子( luc2、luc2P および luc2CP)から選べます。luc2 遺伝子はほとんどの曖昧な転写因子結合サイトを除去し、コドンの最適化を行ったことで哺乳動物での発現が向上しました。luc2P、 luc2CPおよび RapidResponse™ 遺伝子は 細胞内半減期を変えるためにluc2 に分解配列を付加したものです。RapidResponse™ 遺伝子は刺激に対して素早く応答しますがシグナル強度が低下ます。 luc2P (半減期 約1時間) 遺伝子は中程度のシグナル強度でluc2 (半減期 約3時間)よりも迅速に応答し、luc2CP (半減期 約0.4時間)はさらに早く応答しますがシグナルは最も低い値を示します。 プロモーター無しのベクターは選択マーカーが含まれるものと含まれないものから選べます(ハイグロマイシン、ネオマイシン、ピューロマイシン)

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Promoterless Firefly Luciferase Vectors with Hygromycin Selection Open/Close Add
遺伝子の転写調節領域を調べるための推定されるプロモーターエレメントのクローニング用にデザイン
3種類の改変ルシフェラーゼ遺伝子(luc2luc2Pluc2CP)から選択可能
ハイグロマイシンで安定発現株の選抜が可能

pGL4 ベクターリスト
プロモーターの無いホタルルシフェラーゼベクターは主に遺伝子の転写をコントロールする重要な領域を調べるための推定されるプロモーターエレメントのクローニング用にデザインされています。プロモーターの無いベクターには3種類の改変ルシフェラーゼ遺伝子( luc2、luc2P および luc2CP)から選べます。luc2 遺伝子はほとんどの曖昧な転写因子結合サイトを除去し、コドンの最適化を行ったことで哺乳動物での発現が向上しました。luc2P、 luc2CPおよび RapidResponse™ 遺伝子は 細胞内半減期を変えるためにluc2 に分解配列を付加したものです。RapidResponse™ 遺伝子は刺激に対して素早く応答しますがシグナル強度が低下ます。 luc2P (半減期 約1時間) 遺伝子は中程度のシグナル強度でluc2 (半減期 約3時間)よりも迅速に応答し、luc2CP (半減期 約0.4時間)はさらに早く応答しますがシグナルは最も低い値を示します。 プロモーター無しのベクターは選択マーカーが含まれるものと含まれないものから選べます(ハイグロマイシン、ネオマイシン、ピューロマイシン)

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Promoterless Firefly Luciferase Vectors with Neomycin Selection Open/Close Add
遺伝子の転写調節領域を調べるための推定されるプロモーターエレメントのクローニング用にデザイン
3種類の改変ルシフェラーゼ遺伝子(luc2luc2Pluc2CP)から選択可能
ネオマイシン(G418)で安定発現株の選抜が可能

pGL4 ベクターリスト
プロモーターの無いホタルルシフェラーゼベクターは主に遺伝子の転写をコントロールする重要な領域を調べるための推定されるプロモーターエレメントのクローニング用にデザインされています。プロモーターの無いベクターには3種類の改変ルシフェラーゼ遺伝子( luc2、luc2P および luc2CP)から選べます。luc2 遺伝子はほとんどの曖昧な転写因子結合サイトを除去し、コドンの最適化を行ったことで哺乳動物での発現が向上しました。luc2P、 luc2CPおよび RapidResponse™ 遺伝子は 細胞内半減期を変えるためにluc2 に分解配列を付加したものです。RapidResponse™ 遺伝子は刺激に対して素早く応答しますがシグナル強度が低下ます。 luc2P (半減期 約1時間) 遺伝子は中程度のシグナル強度でluc2 (半減期 約3時間)よりも迅速に応答し、luc2CP (半減期 約0.4時間)はさらに早く応答しますがシグナルは最も低い値を示します。 プロモーター無しのベクターは選択マーカーが含まれるものと含まれないものから選べます(ハイグロマイシン、ネオマイシン、ピューロマイシン)

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Promoterless Firefly Luciferase Vectors with Puromycin Selection Open/Close Add
遺伝子の転写調節領域を調べるための推定されるプロモーターエレメントのクローニング用にデザイン
3種類の改変ルシフェラーゼ遺伝子(luc2luc2Pluc2CP)から選択可能
ピューロマイシンで安定発現株の選抜が可能

pGL4 ベクターリスト
プロモーターの無いホタルルシフェラーゼベクターは主に遺伝子の転写をコントロールする重要な領域を調べるための推定されるプロモーターエレメントのクローニング用にデザインされています。プロモーターの無いベクターには3種類の改変ルシフェラーゼ遺伝子( luc2、luc2P および luc2CP)から選べます。luc2 遺伝子はほとんどの曖昧な転写因子結合サイトを除去し、コドンの最適化を行ったことで哺乳動物での発現が向上しました。luc2P、 luc2CPおよび RapidResponse™ 遺伝子は 細胞内半減期を変えるためにluc2 に分解配列を付加したものです。RapidResponse™ 遺伝子は刺激に対して素早く応答しますがシグナル強度が低下ます。 luc2P (半減期 約1時間) 遺伝子は中程度のシグナル強度でluc2 (半減期 約3時間)よりも迅速に応答し、luc2CP (半減期 約0.4時間)はさらに早く応答しますがシグナルは最も低い値を示します。 プロモーター無しのベクターは選択マーカーが含まれるものと含まれないものから選べます(ハイグロマイシン、ネオマイシン、ピューロマイシン)

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Promoterless NanoLuc Genetic Reporter Basic Vectors Open/Close Add
クローニング用マルチクローニングサイト有り
実験目的に合わせてNlucNlucPの2種類から選択可能
NanoLuc®とその基質は他のルシフェラーゼの100倍以上明るく、高レベルで長時間維持される発光を生じる

NanoLuc®(Nluc)ルシフェラーゼは発光レポーターとして最適なパフォーマンスを発揮するために改変された小さな酵素(19.1kDa)です。酵素はホタル(Photinus pyralis)やウミシイタケ(Renilla reniformis)のルシフェラーゼよりも約150倍明るく、高レベルで長時間維持される発光を生じるための新規な基質furimazineを用いています。発光反応はATP非依存性で、最大の感度が得られるようにバックグラウウンド発光を抑えるようにデザインされています。
レポーター遺伝子としてのNanoLuc® ルシフェラーゼは複数の形態を用意しており、実験目的に合うように構成されています。標準型のNlucは最大の発光出力と感度を備えています。NanoLuc®-PEST(NlucP)は転写活性の変化とタンパク質発現がより密接に対応しており、シグナル/バックグラウンド比が向上します。分泌型レポーターが必要な場合にはN末端に分泌シグナルが融合されたNanoLuc® ルシフェラーゼ(secNluc)も用意しています。発光値はNano-Glo® Luciferase Assay Reagent で測定した場合、NanoLuc®タンパク質量と1,000,000倍以上の濃度幅で比例し、シグナルの半減期は2時間以上です。

NanoLuc® ルシフェラーゼは優れたレポータータンパク質として数多くの物理的特性を備えています
• 非常に小さい、単量体酵素(171 アミノ酸;513bp)
• 高い熱安定性(Tm = 60℃)
• 広範なpH幅で活性を保持(pH 6 - 8)
• 翻訳後修飾、ジスルフィド結合がない
• 細胞内で均一に分布
• 蛍光スペクトルが生物発光共鳴エネルギー転移(BRET;λmax = 465nM)に最適

NanoLuc® ルシフェラーゼは転写制御のレポーターアッセイで使用するためにデザインされた様々な構成のプラスミド(標準型 Nluc, PEST 不安定型 NlucP, 分泌型 secNluc)がご利用いただけます。
各pNLベクターの用途:
• pNL1:既知または推定されるプロモーター領域のクローニング
• pNL2:既知または推定されるプロモーター領域のクローニングおよびハイグロマイシン選択による安定細胞株の構築
• pNL3:基本プロモーターを含まない結合サイトや応答エレメントのクローニング(pNL3.2.NF-κB-RE vector内に存在するような)
• 標準型および分泌型 Nluc 用のコントロールプラスミドも用意

pNLベクターシリーズはpGL4の基本骨格を用いているため既存のプラスミドからのサブクローニングが容易です。この骨格は数多くの転写因子結合サイトやその他の潜在的な調節エレメンを除去することにより変則的な結果を低減するようデザインされています。Nluc 遺伝子はコドンの最適化や多くの潜在的な調節エレメント、その他の不要な特徴が除かれています(例:一般的な制限酵素サイトなど)。

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Promoterless Renilla Luciferase Basic Vector Open/Close Add
遺伝子の転写調節領域を調べるための推定されるプロモーターエレメントのクローニング用にデザイン
3種類の改変ウミシイタケルシフェラーゼ遺伝子(hRluchRlucPhRlucCP)から選択可能
Dual reporter assayでプロモーターレスコントロールベクターとして使用

pGL4 ベクターリスト
プロモーターの無いウミシイタケルシフェラーゼベクターは主に遺伝子の転写をコントロールする重要な領域を調べるための推定されるプロモーターエレメントのクローニング用にデザインされています。その他の使い方として、デュアルレポーターシステムでホテルルシフェラーゼベクターを実験用に使用する際のプロモーターの無い補正用ベクターとして使用することも可能です。モーターの無いベクターには3種類の改変ルシフェラーゼ遺伝子( hRluc、hRlucP および hRlucCP)から選べます。hRluc 遺伝子はほとんどの曖昧な転写因子結合サイトを除去し、コドンの最適化を行ったことで哺乳動物での発現が向上しました。hRlucP、 hRlucCPおよび RapidResponse™ 遺伝子は 細胞内半減期を変えるためにhRluc に分解配列を付加したものです。RapidResponse™ 遺伝子は刺激に対して素早く応答しますがシグナル強度が低下ます。hRlucP 遺伝子は中程度のシグナル強度でhRluc2よりも迅速に応答し、hRlucCPはさらに早く応答しますがシグナルは最も低い値を示します。 プロモーター無しのベクターは選択マーカーが含まれるものと含まれないものから選べます(ハイグロマイシン、ネオマイシン、ピューロマイシン)pGL4 ベクターリスト
プロモーターの無いウミシイタケルシフェラーゼベクターは主に遺伝子の転写をコントロールする重要な領域を調べるための推定されるプロモーターエレメントのクローニング用にデザインされています。その他の使い方として、デュアルレポーターシステムでホテルルシフェラーゼベクターを実験用に使用する際のプロモーターの無い補正用ベクターとして使用することも可能です。モーターの無いベクターには3種類の改変ルシフェラーゼ遺伝子( hRluc、hRlucP および hRlucCP)から選べます。hRluc 遺伝子はほとんどの曖昧な転写因子結合サイトを除去し、コドンの最適化を行ったことで哺乳動物での発現が向上しました。hRlucP、 hRlucCPおよび RapidResponse™ 遺伝子は 細胞内半減期を変えるためにhRluc に分解配列を付加したものです。RapidResponse™ 遺伝子は刺激に対して素早く応答しますがシグナル強度が低下ます。hRlucP 遺伝子は中程度のシグナル強度でhRluc2よりも迅速に応答し、hRlucCPはさらに早く応答しますがシグナルは最も低い値を示します。 プロモーター無しのベクターは選択マーカーが含まれるものと含まれないものから選べます(ハイグロマイシン、ネオマイシン、ピューロマイシン)

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pSV-Beta-Galactosidase Control Vector Open/Close Add
Dual-reporter assayでコントロールレポーターとしてコトランスフェクションできる
発色法、蛍光法、化学発光法により細胞抽出液からアッセイ
基質X-Galを用いたin situでの組織化学的な分析に

pSV-β-Galactosidase Control Vectorは、哺乳動物細胞のトランスフェクション効率をモニタリングするためのポジティブコントロールベクターです。SV40 earlyプロモーターとエンハンサーが、β-ガラクトシダーゼをコードするlacZ遺伝子の転写を制御します。本ベクターだけを用いた単独トランスフェクションや、目的のDNAと一緒に重トランスフェクションを行えます。
β-ガラクトシダーゼは発色法、蛍光法、化学発光法により細胞抽出液から迅速、直接的に定量することのできる優れたレポーター酵素です。また、このレポーター酵素は、基質X-Galを用いたin situでの組織化学的な分析に広く用いられています。

このベクターは目的のDNAとともに重トランスフェクションすることができます。例えば、ルシフェラーゼ遺伝子を持つベクター(pGL3など)とともに重トランスフェクションを行い、その細胞抽出液でルシフェラーゼとβ-ガラクトシダーゼの活性を定量することができます。このようにpSV-β-galactosidase Vectorは一過性の発現解析に内部標準として機能します。内在性の活性を持つ培養細胞でも、擬似トランスフェクション細胞の抽出液をネガティブコントロールとして使用することができます。さらに、クロラムフェニコールアセチルトランスフェラーゼ レポーターベクター(pCAT™3 Vector)と重トランスフェクションすれば、CATとβ-ガラクトシダーゼの両方の活性を測定することができます。

pSV-β-galactosidase Vectorは、pRSV-β-GALを改良(RSVおよびpBR322の配列をSV40およびpUC18の配列に変更)したものです。本ベクターには、lacZ遺伝子の上流に大腸菌gptプロモーターが存在するので、大腸菌でもβ-ガラクトシダーゼを発現します。本ベクターを含む大腸菌をX-Gal含有培地に接種した場合、青色のコロニーを形成します。

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