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Cloning Enzymes

Name Applications Description Part Number
Alkaline Phosphatase, Calf Intestinal (CIAP) Open/Close Open/Close Add
高濃度品、CIAPが20u/μlの濃度で提供されるカタログ番号M2825、1,000units
青/白クローニングアッセイを行うことで、より高度なクローニング用酵素の品質管理

Alkaline Phosphatase,Calf Intestinal(CIAP)は、DNA,RNA,リボヌクレオシド三リン酸,デオキシリボヌクレオシド三リン酸から、5′-末端のリン酸基を加水分解します。青/白クローニングアッセイを用いた機能検定試験を行っています。

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DNA Polymerase I Open/Close Open/Close Add
様々な分子生物学実験で使用
68°C, 10分間で不活性化
酵素濃度は 5–10u/μl

DNA Polymerase Iは、2本鎖DNAにおいてDNA鎖を5'→3'方向に合成します。多くのDNAポリメラーゼと同様に、3'→5'エキソヌクレアーゼ活性を示す“Proof Reader”です。また、5'→3'エキソヌクレアーゼ活性も示すため、伸長中のDNA鎖でヌクレオチドを置換する機能を持ちます。
また、組換え大腸菌から精製された本酵素はホモポリマーのde novo合成を触媒するので、特定のDNA基質の調製に利用することもできます。

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DNA Polymerase I Large (Klenow) Fragment Open/Close Open/Close Add
様々な分子生物学実験に使用
75°C, 10分で不活性化
多くのプロメガ1X制限酵素バッファー中で活性を維持

DNA Polymerase I Large(Klenow)FragmentはインタクトなE.coli DNA Polymerase Iから5'→3'エキソヌクレアーゼ活性が欠如したDNAポリメラーゼです。5'→3'ポリメラーゼ活性、3'→5'エキソヌクレアーゼおよびストランド置換活性は保持しています。本酵素はDNA Polymerase IのC-末端断片で分子量は約68kDaです。Klenow Fragmentの5'→3'ポリメラーゼ活性は、5'突出末端の標識/未標識dNTPによるfill inや1本鎖または2本鎖DNAのシークエンシング、合成オリゴヌクレオチドを用いたin vitro変異導入、cDNA第2鎖合成、1本鎖DNAプローブの合成などに使用されます。また、3'→5'エキソヌクレアーゼ活性は、3'突出末端の平滑化に利用されます。

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Exonuclease III Open/Close Open/Close Add
反応温度によりヌクレアーゼ活性を調節
75°C 、10分間で不活化

Exonuclease IIIは2本鎖DNAに特異的な3′→5′エキソヌクレアーゼです。この酵素はニック、平滑末端、5′-突出末端あるいは3塩基以内の3′-突出末端の3′-OH側からモノヌクレオチドを段階的に除去し、ヌクレオシド-5′リン酸を生じます。また、内因性の3′-ホスファターゼ活性を持つため、3′-末端にリン酸基を持つDNAも分解します。さらにAPエンドヌクレアーゼおよびリボヌクレアーゼH活性も有します。Exonuclease IIIはS1nucleaseと組合わせてDNA断片を1方向から削除する場合に使用されます。

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Flexi Cloning System Open/Close Open/Close Add
細菌タンパク質、哺乳類あるいは無細胞系タンパク質発現の様な、当初のアプリケーションを選べ、挿入された配列は容易に切り出し
最小限の時間で組換えクローンから効率的な挿入配列の移し替え
生産性を増すために大きなスクリーニングプロジェクトのハイスループットフォーマットに対応

Flexi Cloning Systemは、2つのレアカッター制限酵素SgfIおよびPmeIを利用したシンプルで強力なディレクショナルクローニングシステムです。これらのシステムにより、様々なFlexi®Vector間におけるタンパク質コード配列を迅速で効率よく正確に移し換えることができます。全てのFlexi®Vectorには致死性のバーナーゼ遺伝子が組み込まれており、目的とするDNA断片との置換によりポジティブセレクションが行えます。一度 Flexi®Vectorにクローニングされれば、他の機能を有するFlexi®Vectorにサブクローニングする際もSgfIおよびPmeIで切り出すことにより方向性、読み枠を維持したまま移すことができ、確認のために再度シークエンシングを行う必要がなくハイスループットフォーマットにも対応します。部位特異的な組換えベクターシステムとは異なり、目的タンパク質のN,C末端に複数の余分なアミノ酸を付加する必要が無く(C末端のValのみ)、保存用のエントリーベクターも不要で、通常、実験に適したFlexi®Vectorに直接組み込むことができます。
C-terminal Flexi®Vector(pFCで始まるベクター)はC末端にタグを持つタンパク質を発現します。両端にSgfIおよびPmeIを持つタンパク質コード領域をSgfIおよびEcoICRIで切断したこれらのベクターに組換えることができます(ただし、C-terminal Flexi®Vectorにクローニングしたインサートは他のFlexi®ベクターへの移換えは不能)。

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LigaFast Rapid DNA Ligation System Open/Close Open/Close Add
DNAインサートは平滑末端、5´ あるいは 3´ 突出末端いずれも結合
ヒートショックトランスフォーメーションには反応液を直接使用
LigaFast™ Systemは標準的な終夜ライゲーション反応と同等な性能

LigaFast™ Rapid DNA Ligation Systemは突出(粘着)末端を持つDNAインサートをたったの5分(平滑末端ならば15分)でプラスミドにライゲーションすることができるキットです。T4DNA Ligaseとユニークな2X Rapid Ligation Bufferを組合せています。連結されたDNAはトランスフォーメーションをする前に精製する必要がありません。また、特製の2X Rapid Ligation Bufferは使用前にATPやMg2+を加える必要はありません。

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pUC/M13 Sequencing Primers Open/Close Open/Close Add
lacZ-を持つ他のベクター、例えばpGEM®-ZやpGEM®-Zf ベクターのシークエンシングに
※カタログ番号 Q5391は製造中止となりました。

pUC/M13Primersは、Messingにより開発されたpUCベクターやM13ベクターにクローニングされたDNAのシークエンシングに使用します。プロメガのpGEM(R)-Z VectorやpGEM(R)-Zf Vectorのような、lacZ遺伝子を含むプラスミドにも使用できます。ゲル電気泳動法で精製され、シークエンス反応で検定されています。

保存バッファー:滅菌水

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Ribonuclease H Open/Close Open/Close Add
セカンドストランドcDNA合成に先だってRNA鎖を除去
ポリアデニル化反応産物の分析

Ribonuclease H(RNase H)は、DNAとハイブリダイズしているRNAのホスホジエステル結合を特異的に加水分解し、3′-末端に水酸基と5′-末端にリン酸基を持つ分解産物を生成するエンドリボヌクレアーゼです。ただし、1本鎖の核酸,2本鎖DNA,2本鎖RNAは消化しません。

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RNase ONE Ribonuclease Open/Close Open/Close Add
4種類の塩基すべてのホスホジエステル結合を解裂

RNase ONE™ Ribonucleaseは、E.coli由来の分子量27,000Daのペリプラズム酵素で、RNAを分解し、中間体としてサイクリックヌクレオチド1リン酸(cNMP)を生成します。さらにこの中間体からヌクレオチド1リン酸(3′-NMP)に分解しますが、この反応はゆっくり進行します。また、4種類の塩基すべてのホスホジエステル結合を解裂できる数少ないリボヌクレアーゼの1つです。過剰産生クローンから高純度に精製されるため、DNA基質に対するエンドヌクレアーゼ,エキソヌクレアーゼ活性は完全に排除されています。そのため、市販のDNase-free Rnaseの代用として、煮沸などの前処理を行わずに使用できます。

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RQ1 RNase-Free DNase Open/Close Open/Close Add
3´-OH基を持つオリゴヌクレオチドを生成
特にRNAが完全に保たれることが必須である実験系に最適

RQ1RNase-Free DNaseは、高純度に精製されたDNase I製品で、1本鎖あるいは2本鎖DNAを分解して3'-末端に水酸基を持つオリゴヌクレオチドを生成します。特にRNAの保護が必須である実験系で使用されます。RNase活性が全く検出されないことを、酵素処理後のRNA,DNA混合溶液のゲル解析法を含む2種類の方法で確認しています。

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S1 Nuclease Open/Close Open/Close Add
5′-末端にリン酸基を持つ分解産物を生成
非常に高い酵素濃度でない限り、DNA:DNA, DNA:RNA あるいは RNA:RNAの二本鎖核酸を分解しない

S1Nucleaseは、1本鎖DNA,RNAをエンドヌクレアーゼ様に分解し、5′-末端にリン酸基を持つ分解産物を生成します。極めて高濃度な場合を除き、2本鎖核酸(DNA:DNA,DNA:RNA,RNA:RNA)には作用しません。

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Single-Stranded DNA Binding Protein Open/Close Open/Close Add
18.9kDaの同一サブユニット4個により構成
二本鎖DNAにはほとんど結合しない

E.coliのSingle-Stranded DNA Binding Protein(SSB)は、分子量18.9kDaの単一サブユニットから構成される四量体です。1本鎖DNAとの親和性が高く、SSBが協同的に結合しますが、2本鎖DNAにはほとんど結合しません。in vivoのDNA複製や組換えに関与するタンパク質です。

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SP6 RNA Polymerase Open/Close Open/Close Add
SP6 プロモーター配列に高い親和性と特異性を示す
SDS-PAGEによる分析で90%以上の純度
RNaseおよびDNase活性は検出限界以下

SP6RNA Polymeraseは、DNA依存性RNAポリメラーゼで、各プロモーター配列に極めて高い特異性を示します。
保存バッファー:20mM potassium phosphate buffer(pH7.7at25 ℃),1mM EDTA,10mM DTT,100mM NaCl,0.1%(v/v)Triton®X-100,50%(v/v)glycerol.

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SP6 RNA Polymerase Promoter Sequencing Primer Open/Close Open/Close Add
pGEM® Vectors、pALTER®-MAXおよびpCI-neo Vectorsにクローンされた配列のシークエンシングにはSP6 Promoter Primer

SP6PrimerとT7Primerは、pGEM®やLambda GEM®VectorsなどにクローニングされたDNAのシークエンシングに使用します。これらプライマーは、1本鎖DNAあるいはアルカリ変性2本鎖DNAとアニールします。プロモータープライマーはゲル電気泳動法またはHPLCで精製され、シークエンス反応で検定されています。T7EEV Primerは、哺乳動物発現ベクターであるpALTER®-MAX VectorやpClシリーズのシークエンシングに最適です。

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T3 RNA Polymerase Open/Close Open/Close Add
T3 プロモーター配列に高い親和性と特異性を示す
SDS-PAGEによる分析で90%以上の純度
RNaseおよびDNase活性は検出限界以下

T3RNA Polymeraseは、DNA依存性RNAポリメラーゼで、各プロモーター配列に極めて高い特異性を示します。

保存バッファー:20mM potassium phosphate buffer(pH7.7at25 ℃),1mM EDTA,10mM DTT,100mM NaCl,0.1%(v/v)Triton®X-100,50%(v/v)glycerol.

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T4 DNA Ligase Open/Close Open/Close Add
二本鎖DNAの結合、例えば、挿入断片とベクター
青/白スクリーニング検定により、クローニング用途で使用される酵素として高レベル品質を提供
二本鎖を形成しているDNAあるいはRNA鎖にRNAを結合

2本鎖DNAの平滑末端あるいは適合する付着末端の、5'-末端のリン酸基と3'末端の水酸基を連結します。2本鎖であればRNA:DNAおよびRNA:RNAも連結しますが、1本鎖ヌクレオチドは連結しません。青/白クローニングアッセイを用いて、T4DNA Ligaseの機能を検定しています。

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T4 DNA Polymerase Open/Close Open/Close Add
誤取込みが問題となるアプリケーションで選ぶべき忠実度の高い酵素
多様な分子生物学実験に使用され、プロメガ制限酵素バッファー(1X)中で活性維持
75°C、10分間で熱失活

T4DNA Polymeraseは、1本鎖DNAテンプレートに結合したプライマーから5'→3'方向にDNAを合成します。強力な3'→5'エキソヌクレアーゼ活性(proofreading)を示しますが、5'→3'エキソヌクレアーゼ活性はありません。

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T4 Polynucleotide Kinase Open/Close Open/Close Add
68°C 、10分間で不活化
青/白スクリーニング検定により、クローニング用途で使用される酵素として高レベル品質を提供
DNAシークエンシング、DNA-タンパク質フットプリンティングのプローブとして一本鎖、二本鎖DNAやRNAの5’-末端標識に

T4Polynucleotide Kinaseは、ATPのγ-リン酸基をポリヌクレオチドの5'-末端あるいは5'-末端のリン酸基を持つモノヌクレオチドに転移する反応を触媒します。ライゲーション前のRNA,DNAおよび合成ヌクレオチドのリン酸化等に使用されます。

ユニットの定義:1ユニットは、37℃,30分間で1nmolリン酸を[γ-32P]ATPからオリゴヌクレオチド5'-OH基へ転移するために必要な酵素量です。反応溶液として40mM Tris-HCl(pH7.5at25℃),10mM MgCl2,5mM DTT,0.1mM[γ-32P]ATPを使用し、基質として0.5 mMの5'-OHポリヌクレオチドを使用しました。

品質検査法:活性試験、DNase/RNase試験、エンドヌクレアーゼ、エンドラベリング、青/白クローニング試験

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T4 RNA Ligase Open/Close Open/Close Add
[32P] pCpにより一本鎖RNAの3’-末端を標識
65℃15分間により不活性化

T4RNA Ligaseは、ATPに依存して、1本鎖RNAまたはDNAの分子間および分子内の連結を行い、1本鎖RNAまたはDNAの5′-末端のリン酸基と3′-末端の水酸基を結合します。同様に、1本鎖RNAに[5′-32P]nucleoside3′,5′-bis(phosphate)を付加する反応も行います。本酵素はRNase Iを欠如する組換えE.coli CA4株から精製しており、分子量は約43.5KDaです。

ユニットの定義:1ユニットは、37℃,30分間,30µl反応溶液中で1nmolの[5′-32P]rA14-20をホスファターゼ耐性に変換する反応を行うために必要な酵素量です。反応溶液として50mMTris-HCl(pH7.8at25℃),10mM MgCl2,5mM DTT,1mM ATPを使用し、基質としては10µM[5′-32P]rA14-20を使用しました。

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Terminal Deoxynucleotidyl Transferase, Recombinant Open/Close Open/Close Add
1mM CoCl存在下、3´-, 5´-突出末端や平滑末端にかかわらず、3'-末端テーリング反応
DeadEnd™ Fluorometric TUNEL System Technical Bulletin #TB235にある手順で各ロットごとに品質試験を実施

Terminal deoxynucleotidyl TransferaseはDNAの3′-末端OH基への連続するdNTPの付加反応を触媒し、それにともない無機リン酸を放出します。この反応によりユニークなDNA3'-エンドラベリングが行えます。重合反応は鋳型に依存しませんが、イニシエーターとしては1本鎖DNAが好適です。2本鎖DNAイニシエーターの中で3'-突出末端を持つDNAが最も効率良くテーリングされます。本酵素は43kDaの単一タンパク質として90%以上の純度を示します。

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